画像処理

画像処理

SPIDERで構造物を撮影するだけでなく、独自の画像処理方法にて幾何補正、合成、不要な鉄部材の除去等をおこない、これまでより管理点検をしやすい形にして提供します。

ダム堤体画像処理

SPIDERで撮影された複数枚の画像を独自技術にて、図面情報等を元に幾何補正を行いレンズ等に起因する歪みをキャンセルします。幾何補正された画像を明度等の画質調整を行なった後にそれぞれの画像を繋ぎ合わせ一枚の大きな画像を生成します。生成された画像は図面に重ね合わせることで縮尺を持った画像とすることが可能です。

橋梁下面・側面及び橋脚画像処理

撮影された画像を元に幾何補正・画質調整・画像合成を行い、橋梁下面の定量的な判断材料になる画像を作成できます。橋脚に関しても、一本の橋脚を画像処理した上で展開画像にすることができ、コンクリート・鉄部材の状況・経年変化の状況をより確実につかむことができます。

画像処理画像

熱赤外線サーモグラフィ撮影

無人ヘリに熱赤外線サーモグラフィを搭載する事により、今まで撮れなかった角度から撮影かでき、空洞調査などの調査か可能となります。

右の写真は赤外線カメラで吹付法面を撮影したものです。

熱赤外線サーモフラフィ調査では、構造物から放射される遠赤外線を分析し、熱分布を画像として表す事で、温度差から目視調査では発見できない構造物の劣化状況を確認することができます。

撮影は、温度差が発生する時間帯(午前と午後)に撮影することで、比較・差分などが解析できます。

サーモグラフィ画像

オルソ画像・DSMラスターの作成

SPIDERで撮影した写真からオルソ画像が作成できます。

オルソ画像にはワールドファイルが付属しているためGISなどに使用する事が可能です。

また、DSMラスターも作成できるので、高さ情報などを利用する場合にも便利です。

オルソ画像

MAP作成・図化

オルソを作成し、様々なMAP・図化が作成可能です。

オルソデータから距離・面積の抽出やDSMデータから

断面図・等高線図などの作成が可能です。

等高線
等高線
等高線
断面図
断面グラフ